Kawauchi Shohei
『記憶の乖離』
《2024/ガラス造形/ソーダガラス》
駅から始まるアートイベント『キテミテ中之島2025」出品作品のコンセプト
記憶は時が経つにつれて薄れていき、朧気なものとなり、現実とは乖離したものになります。記憶と現実の乖離をガラス素材で表現しました。作品の内側に記憶をモチーフにしたものを内包することでガラス素材越しにモチーフを見た時と何も介さずにモチーフを見た時の違いを表現することで記憶と現実の乖離を表現しています。
駅から始まるアートイベント「キテミテ中之島2025」への想い
卒業制作作品経由でお声がけいただいた時からキテミテ2025が開催される日を楽しみにしておりました。芸術作品といえば多くの方は絵画や彫刻などを思い浮かべ、ガラス造形作品を思い浮かべる方は多くはないかと思われます。そのような方々に向けて芸術を身近に触れることができるこのキテミテ中之島2025でガラス造形の素晴らしさや魅力、芸術作品の奥深さをお伝えできたらいいなと思っております。
■Profile■
2003
大阪府生まれ
2025
富山ガラス造形研究所在籍
現在
富山県在住
《風化》
