岡本 祥 Okamoto Sho
『HIROSHIMA/GAZA』
《2024/写真/Sony α7RV》
駅から始まるアートイベント『キテミテ中之島2025」出品作品のコンセプト
広島の原爆投下とガザ紛争は背景や目的が異なり、一括りに「平和」「人道」として扱うことに抵抗を感じました。広島は核兵器の悲惨さを世界に示した場所であり、その歴史が核抑止の一因となっています。一方、ガザは宗教・政治的対立の複雑な結果です。
平和活動と言っても一括りにはしてはダメだなと思いました。
駅から始まるアートイベント「キテミテ中之島2025」への想い
自分が生まれ育った広島では平和学習というものが小さい頃から授業の一環として行われてきており、それを大学卒業制作のテーマとして選び行いました改めて平和公園に訪れた際に昔見ていた景色との違いを感じこれを写真に収める必要があると感じたのでこれを制作しました。
現在原爆ドームは観光客に囲まれながらその中でいろいろな活動家が活動をしていました。
その中でも多く見かけた活動家がガザの戦争に対する反対運動などだったのでそこをピックアップして写真を撮りました。
平和というひと言にもいろいろな意味がありそこの表現の仕方は様々です。自分なりに平和ということはどうやってできるかを表現しようと写真におさめました。
■Profile■
2000
広島県生まれ
2025
大阪芸術大学 写真学科卒業
現在
大阪府在住
《Black experience》
