鈴木 ひとみ SUZUKI hitomi

鈴木 ひとみ SUZUKI hitomi

『飛び出せflower』
《2025/インスタレーション/キャンバス、アクリル絵の具》

駅から始まるアートイベント『キテミテ中之島2025」出品作品のコンセプト

今年のテーマは「飛び出せ」である。モチーフは花である。柔らかいつぼみに守られてすくすく大きくなって外に出るのに勇気がいってしまう人、それとも今いる苦行の花びらから出たくても出られない人、いろいろな事情や環境がある。どんな人にも平等の一歩がある。ここから飛び出す勇気を持ってほしい。そして、一歩出たらあなたの世界は広がり、繋がっていく。それは、「幸」のかけらである。

 

『ミテミテ中之島』
《2025/水彩画/透明水彩 紙》

駅から始まるアートイベント『キテミテ中之島2025」出品作品のコンセプト

絵を描くのが好きだ。小さいときから絵画を描いていると輪に入れたりして絵は私にとって言葉のようなものだった。ミテミテ中之島は私が見ている世界がスケッチを通して、作品で会話ができたら嬉しい。日常にある風景をあなたはどんな風に感じるのだろうか。同じ風景でも人によってさまざまだが今日見えている景色が暖かいものであってほしい。今日も頑張れるやほっとできるような絵が描きたい。続く日々は未来の日々へ。

 

駅から始まるアートイベント「キテミテ中之島2025」への想い

誰かを思いやるとききっと想像している、未来を見つめるときは創造している、私たちは無意識のうちに想像と創造を繰り返してはいないだろうか。そこには、暖かさや温もり優しさ希望がたくさん詰まっていてそれを想像力で感じまた創造力で作り出し送り届ける、想像力も創造力もきっと愛なんだ。大きな愛は世界平和に、日常の愛のカケラたちは未来の道づくりになってあなたを豊かにする。そう、アートは心を耕していく、それは誰かとかかわって生きていくということ、そこには、「幸」が育つ。たくさんの「幸」は、また誰かに届いて広がっていくそれもまた想像の力で創造の痕跡になる。

■Profile■

1981
大阪府生まれ
2016
京都嵯峨芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻造形絵画修了
現在
大阪府在住

【個展】

2008
生きている木 (信濃橋画廊 apron /大阪)
2009
そこにいる、そこにいた。 (Gallery Den/大阪)
2011
理想郷(2kw gallery/大阪)
HOME(育和会記念病院/大阪)
2012
ほっとナ空間(Gallery HOT /大阪)
2013
日常の憧れ(GALLERY MAISON D’ART/大阪)
2014
すずきの図(Gallery SUZUKI/京都)
すずきの巣(京都嵯峨芸術大学有響館/京都)
2017
「今旬?今春。」’(Gallery HOT/大阪)
2019
「つ・ぎ・は・ぎ」(Gallery Den mymAIR南山城村”青い家”/京都)

【グループ展】

2016
第44回 京都嵯峨芸術大学制作展(京都市美術館/京都)
京都嵯峨芸術大学大学院芸術研究科修了作品審査展(京都嵯峨芸術大学有響館/京都)
2023
K2 展(京都市美術館別館/京都 2012~2016)
京丹後の森アートキャンプ2023『BE いきものがたり』(京丹後森林公園スイス村/京都)
2024
キテ・ミテ中之島(京阪電車大江橋駅・渡辺橋駅・中之島駅/大阪2016~2023)
Sakai ARTcation (堺市健康福祉プラザ/堺 2022~2024)
旅展 (同時代ギャラリー/京都 2013 2022~2024)
ユース美術会展(ナルミヤ戎橋画廊/大阪 2022~2024)

【グループ展】

2016
第44回京都嵯峨芸術大学卒業・修了制作展卒業生特別賞 受賞
2018
秋季公募美術展 ホルベイン賞 受賞

 

《『お城の窓から』》